吉岡担になります。

髙木くん27歳のお誕生日の今日、

担降りしようと思います。

 

 

 

 

Hey!Say!JUMP髙木雄也くんの担当を降りて、

関西ジャニーズJr.吉岡廉くんの担当なります。

 

 

 

 

吉岡くんが気になり始めてからというもの、ずっとずっとずぅーーーーーっと悩んでました。

 

 

 

jjとか旧Hey!Say!7を密かに応援していた時期を経て、わたしはごくせん3出の髙木担となりました。結構長く髙木担を続けてきて、Hey!Say!JUMP10周年イヤーにこんなことを考えるのはいけないことなのではないか、一時の気の迷いではないか、何回も何回も考えました。

 

 

 

 

 

でも、どうしようもなく吉岡くんが好きな自分がいて、担降りしようと決意しました。

 

 

 

 

 

 

ここからは、知らねぇよって感じの話が続きます… (さらっと流してください)

 

 

わたしは髙木くんと吉岡くんをどうしても重ねてしまうところがあって、髙木くんと吉岡くんてすごく似てるなぁって勝手にあくまで勝手に思ってます。

 

 

 とにかくカッコよくて、クールな見た目で色気があってセクシー番長的に思われがちだけど、実は中身は子どもでかわいくて、なんかちょっとしたことでニコニコニコニコしてて(カワイイ)、楽しいときは心底たのしそうにしてて(カワイイ)、しんどいときはしんどそうな顔してて笑 (カワイイ)、きょうだいの真ん中っ子で、勉強はたぶんすごいアホで、友達が居ないと死にそうになって、メンバー(仲間)のことが大好きで、誰よりもグループを大切にするアツいやつで、サラッとカッコいいことして、やっさしくて、みんなからも愛されてて、懐かれてて、自分がカッコいいって前々から知ってて笑(カワイイ)、女には苦労したことないですみたいな顔してて笑(カワイイ)、他の人が何かしてるの見てゲラゲラ(ニコニコ)笑ってるのが可愛くて、いざ自分が何かするってなったらこれでもかってぐらい照れて(カワイイ)、手脚が尋常じゃなく長くて、スタイルめちゃくちゃ良くて、無邪気でお子ちゃまで、何をしてもカワイイところが溢れ出ちゃって、あんまりそう思われてないけど頑張り屋さんで、地道な努力ができるタイプで、やっさしくて(2回目)、かわいくてかわいいところが似てるなぁって!!!

 

似てるなぁって!!!!

 

 

あぁわたしはこういうタイプの人がすきなんだなぁと。

 

 

 

(「ギャップあるアイドルが好きなんだね」って言われると、またそれとはちょっと違う感じがします…)

 

 

吉岡くんに心奪われたのが明確にいつなのか、

自分でもよくわからないです…

たぶん実習終わりの自分へのご褒美に一度だけ入ったジャニーズフューチャーワールドでベース弾いてるRhenから目が離せなくなって、そこからだと思います。

 

 

気づいたら、だいすきでした。気づいたら、松竹座で吉岡くんをロックオンしてました。(わたしは典型的な野鳥の会) 気づいたら、吉岡くんしか目で追ってませんでした。気づいたら、その隣にいる大谷怜爾くんときゃっきゃしてる姿を見に松竹座に通っていました。気づいたら、吉岡くんの虜でした。気づいたら、吉岡担でした。

ほんとにほんとに、気づいたら、吉岡担だったんです……

自分でもびっくりしました…

知らず知らずのうちに”吉岡廉沼”にぽちゃんっと浸かっていました。

あまりに急転直下で沼に落ちたがために、まるで温泉にでも浸かるかのようにぽちゃんっと居心地よく浸かっていました。(速すぎて遅く見える!みたいなあの現象です)

 

 

 

 

 

 

 

 

JUMPのグッズもずいぶん手離しましたが、髙木くんとやぶたかが特にかわいいやつは大事に取ってあるし、髙木くんの歴代のうちわも手離せないし、レコーダーにあるJUMPの番組も消せません。今後もJUMPの現場にはお邪魔させてもらうし、髙木くんに軽率に沸くと思うし、髙木くんがアイドルを続けてくれる限り応援したいし、髙木くんがたのしそうにお仕事してるのを見ると好きが止まらなくなると思うし、ずっとずっとだいすきなひとであることには変わりないけれど、わたしは吉岡担になります。

 

 

 

 

これを担降りとは言わないと自分でも感じるぐらいに髙木くんのことすきだけど、わたしは吉岡担になります。

 

 

 

 

わたしは吉岡くんのことリアコだとあまり思わないし、ヒモとも思わないし、エロいともチャラいとも思いません。ただ単にアイドルとして頑張ってる吉岡くんが好きです。いろんな荒波に揉まれながらも、アイドルとしてキラキラしている吉岡くんを応援したいです。応援させてください…!

付いて行きます…!

”自力本願”で茨の道を自分で掻き分けて、自分の手で夢を掴めるひとだと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掴み取れNo. 1